학명: Sagittaria montevidensis Cham. et Schldl.
분류: 택사과 (Alismataceae)
일어명: タイリンオモダカ(大輪面高)
사진: 2007.08.03 해여림식물원
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정열편의 엽맥이 7개라 하였으나 9개 이상인 것으로보인다(어디서부터 정열편의 엽맥인지? 분기점에서 수평으로 직선을 그어 그 위쪽만 셈)
일본 야후 설명
南米原産のオモダカの仲間だが、その名の通り大輪の花を咲かせるので園芸用や水辺公園植栽用として盛んに出回っている。明確な帰化実態は分からないが、日本の環境に定着しており逸出も考えられる状況だ。北米大陸やオーストラリアではすでに帰化が見られるという。また東南アジアのリゾートホテルでは水辺庭園に必ずと言ってよいほど植栽されている。亜熱帯温帯地域にも帰化実績があり、我が国でも取扱には十分な注意が求められるだろう。園芸サイドの情報では一応非耐寒性、世代交代は採種が推奨されている。ホテイアオイやオオサンショウモも扱いが同じであった経緯を考えれば危険性も同じはずだと思う。
草体はオモダカと大差がないが、花は大きく日本のオモダカの2~3倍、ご覧の通り色も綺麗だ。観賞価値もあり育成も容易であるが、花付は日照や肥料分に左右される面があるのは他の水生植物同様である。
출처: http://waterplants.web.fc2.com/zufu_omodaka.html
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